「ノロウィルス予防対策講習会」を開催しました。(日立食品衛生協会)

 日立食品衛生協会(早坂廣通会長)は、食品取扱者が日ごろ取り組んでいる「正しい手洗い方法」を園児、児童、生徒に広く普及頂くために、日立保健所の後援を受けて、日立市、高萩市、北茨城市内の幼稚園、保育園、小学校、中学校の先生方を対象に「ノロウィルス予防対策講習会」を開催しました。当日は、55名の先生方が出席し、食中毒と感染症の二つの顔を持つノロウイルスから子どもたちを守るため、保健所の講師先生のお話を熱心に聴講されていました。正しい手洗いに関するDVD視聴ののち、吐物処理の演習に臨みました。処理を行う人への感染を防ぎながら、広範囲消毒処理することを実体験いただきました。吐物を覆うペーパータオルの代用として新聞紙はどうか?(新聞紙のインクが塩素消毒薬の効果を減衰するので不可)などの質問も活発に交わされました。講習会終了後には、早坂会長から修了証書が受講者に手渡されました。出席された先生方からは、学校等での対策にとても参考になった、出席して良かったとの感想があり、ボランティアとして講習会の裏方役を務めた食品衛生協会関係者にとっても、やりがいを感じた一日となりました。地域一丸となってノロウイルス予防対策に努めましょう。

 なお、当日の様子は、茨城新聞に記事として掲載されておりますので、ぜひご覧ください

受講者の皆さん

茨城新聞

会長あいさつ
吐物処理演習
吐物処理演習
会長、保健所長から修了証書の授与

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